2005.04.13
中越大震災復興 宝くじ[172日目]

4月11日(月)より全国一斉に発売!
http://www.takarakuji.mizuhobank.co.jp/topics4.html
収益金はすべて震災復興事業に充てられるとのこと。
って、もう売ってるやん!
名称 :「新潟県中越大震災復興宝くじ」
発売期間:平成17年4月11日(月)~平成17年4月26日(火)
発売額 :100億円
発売元 :新潟県
発売地域:全国
価格 :1枚200円
抽せん日:平成17年4月28日(木)
会場 :長岡市立劇場(新潟県)〔アトラクション付き〕
宝くじって買った事ないんだけど、ちょっと気になるなあ。
水星人は今年運あるらしいし。
それに、これならはずれても気持ちがいい。
それにしてもアトラクションってなんだろう。
郵便局でも買えるし、みずほ銀行ではオンラインでも受け付けていた模様。
こういう宝くじの販売って、許可が要るんだね。
http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/041227_7.html
以上、ネタの元はmixiからでした。
最近大きな地震が多い。
そう思うのは、気のせいではないはず。
でも中越大震災以来、マスコミが妙に静かだと思う。
あれだけ「増すゴミ」と叩かれていたから、自粛しているのだろうか・・・。
中越大震災からもうすぐ半年。
いつ何が起こっても後悔しないように生きていきたいね。
前、友達が「いい言葉だよー」って教えてくれた言葉。
そう、あなたは今
数十年後の未来から戻ってきて、やり直してる最中なんです。でも当時の記憶や経験を失ってるあなたは
そのことに気がついてません。【 今やり直してください、未来を 】
04:50 PM | COMMENT (2) | TRACKBACK
2005.03.14
GIS[143日目]
Geographic Information System の略。
地理情報システムです。
なんのこっちゃと思うでしょうが、「GPS」なら耳慣れてますかね。
GPSは位置情報のみを表すものですが、
GISはそこに色々なデータを盛り込む事ができる。
交通事故のあった箇所とか、人口分布とか、まあ色々。
地図の上にそういう統計データを反映できるようなものですな。
中越大震災があって、災害に対する意識が高まってきた昨今、
産学官民でなんとかしていこうと、数ヶ月前にWGが立ち上がりました。
そこの根っこにGISを使って行こうというヤツです。
避難所の位置情報や、物資の状況がわかる。
独居老人や障害者、幼いこども等、災害弱者を把握し速やかな対処ができる。
土砂災害の危険がある地区が具体的にわかる。
モバイルシステムを使うことにより、道路などの被害状況を早い段階で視覚的に把握する事ができる。
もちろん、
個人情報をどうするのかとか、
誰がシステムを担当・管理するのかとか、
大きな問題が山積みではあるけれど。
そして非日常のためのシステムは、日常も使えなければただの金食い虫。
日常を勘案して作る必要があるわけで。
なーんてことをここ数ヶ月の間(に十数回?)話し合ってきました。
といっても、ウチは途中から他の仕事に忙殺されて、
結局同僚が発表する事になったのだけど。
ついでにウチはシステムやサーバなどの環境整備の話よりも、
それをどうやって使うかの方がまだ頭が回るから、ちょっと担当外。
でも今夜は、同僚の発表練習におつきあい。
実は明日だったりします。
面白いとは思うけど、単純なシステムではないからややこしい。
しっかし、どーにもこーにも社会科(地歴公民経済全般)は苦手です。
すでに中越大震災の関係でGISは導入されてます。
見てみると、その片鱗がわかるかも。
新潟県中越地震復旧・復興GISプロジェクト
http://chuetsu-gis.nagaoka-id.ac.jp/
何はともあれ、ゆっくりだけど、みんな考えてる。
最近は地震起きてないけど・・・とか思ったら、まだまだ続いている。
事態はまだまだ進行中。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/
今朝のニュースで、トラック百台以上の救援物資が余ってると報道していた。まだあったんか。
スマトラに送ってあげればいいのにと思うけれど、そうそう簡単にいかないのが現状なんだろう。
トラックの荷物の中には、処分に困るゴミ同然のものがどれくらい入っているのだろうか。
人を助けるのも人だし、人を困らせるのも人なんだな。
08:46 PM | COMMENT (0) | TRACKBACK
2005.02.17
NHKの某方からメールがありました、そういえば[118日目]
1月の上旬頃に、HNKの某番組を担当する方からメールをいただいた事を思い出しました。すっかり忘れていて、21日に放送されたことすら知らなかった状態。会社ででも見ればよかったかなあ。
色々問題点もあったようですが、
内容は↓のブログさんにて詳細が記されています。
NHK 特報首都圏「〝ブログ〟ブームでネットが変わる」 by Sky's The Limit v2
で。
あれ?と思ったのはここに上がっている問題でなくて、
どうやら中越大震災の事を題材にしようと思っていたのが消えていた点。
まあ、いい題材が集まらなくて却下されたって事は目に見えているけど。
その裏にあった問題を扱っても、結局のところ薮蛇っぽかったかもな。
つい最近も地震が起きて、生活に不安を感じるような時代になってきた。
本当に、生きる力が試される時が来るのかもしれないね。
生きたくても生きることのできない人、それでも精一杯生きている人。
生きることがつまらないけれど、生きないことも面倒臭いと感じている人。
誰かが生きる選択肢を勝手に奪う、生きている価値を見出せない人。
色んな人がいるけれど、天災は人を選ばないんだよね。
偶然の上に生きてるんだなあ。
02:03 AM | COMMENT (0) | TRACKBACK
2004.12.17
Hang in there![56日目]
某「YAH YAH YAH」の曲中に出てくるこの言葉。
この間ボーっとネプリーグ見てたらやってたので思わずへぇ~と唸ってしまった。
「ふんばれ」の意。「あきらめるな」とも。
「On and on」はわかったんだけどなあ。

実家に帰る時に乗ったほくほく線。
だいぶ前からこのステッカー?が貼られている。
マイナス思考はマイナスを呼ぶ。こういう元気が出るものはとても良いと思う。
忘年会をやらないところも多いみたい。
でもこの会は、今年一年を振り返り来年に向けてがんばるぞ!って行事。
こういうときこそ呑んで歌って、ツキを呼び込まないとね。

そうそう、すっかり掲載してなかったけれど、
ストリートでチャリティーを行なったあの「はもりや」。
総額¥91,738にもなった模様。気持ちは届くもんだ。ありがたい。
これから本格的な冬を迎え、被災地は雪の問題に直面する。
仮設住宅はだいぶ整ってきたものの、問題もあったりして落ち着かない。
マスコミからだいぶ注目されなくなって、関心も薄れてきているように見えるけれど
みんなはみんなの生活に一生懸命なだけなんだろう。
雪の問題が出てきたとき、協力を惜しまない人は多いはずだ。

この間帰った時は、2週間ぶりのおかげか、
みや(茶トラ)はもちろんさくら(白黒)も覚えていてくれたようだ。
次の日は見ず知らずの人が大勢来たために、隠れていたんだけれど。
彼氏のお父さんが、猫ちゃん猫ちゃんと呼ぶのが可愛らしくて萌え。
さて、年末に向けて仕事がだんだんたまってきた。
というか終わってない。うーん。
年明けに更新せなならんのが多いんだよなあ。
年の最後くらいふんばろう。
09:45 PM | COMMENT (2) | TRACKBACK
2004.11.24
「がんばれ」なんて、無責任だ。
がんば・る ぐわん― 3 【頑張る】
〔「我(が)に張る」または「眼(がん)張る」の転という。「頑張る」は当て字〕
(1)あることをなしとげようと、困難に耐えて努力する。
(2)自分の意見を強く押し通す。我を張る。
(3)ある場所を占めて、動こうとしない。
(三省堂 国語辞典より)
見てるこっちが辛くなるのは、考えすぎなんだってわかってるんだけど、
あまりにも、ただ、「がんばれ」って言う人が多くて。
意味的には(1)でしょ?
困難に耐えて、努力するんでしょ?なんてツラいことを強要するのか。
先が見えるものなら良いさ。
テストとか、試験とか、たまってる仕事とか!(はぁ~錆残錆残♪…orz)
「がんばろう」はわかるよ。でも、「がんばれ」って何だよ。
これから冬だ、雪だ、寒さだ、なんだかんだと騒がれてるじゃないか。
外から「がんばれ」って言うだけかよ。
声を掛けるなら、直接言えよ。言ってみろよ、現地に行って。
PTSDになってる人も多いのに、先が見えない状態で頑張れなんて。
無責任すぎるんじゃないかって、思うのはウチだけか?
義援金送った?救援物資送った?お手紙書いた?
雪国がこれからどうすればいいのか、少しは考えた?
安易で楽だよ。言うだけなんて。
日常の生活を過ごしている人間の、常套句なのかもしれない。
そんな日常に、自分もいるんだとわかるから、
だから、何かしなくちゃと思うのかもしれない。
ウチもがんばるよ、だから、がんばろう。 そう言いたくて。
09:32 PM | COMMENT (2) | TRACKBACK
長期支援リングに仮登録[33日目]
http://www5a.biglobe.ne.jp/~erin/sienring.htm
参加してみることに。
自分が、何をできるか、しなければならない義務につぶされはしないだろうかと
またちょっと不安ではあるのだけれど。結局動いてしまうんだよね。
ウェブリングは要するに、サイトをつなげる役割をするもの。
普通のリンク集だと並列だけれど、ウェブリングなら横のつながりがある。
それが、「前へ」「次へ」の概念。
「ランダム」は、そのリングに参加しているサイトへランダムに飛ぶもの。
「リスト」は、リングに参加しているサイトの一覧。
この4つの機能+リングのホームへのリンクがあれば、実はよかったりする。
あとは、サイトにどうやって合わせるか、だと思うですよ。ウチは。
なんで、デザイン的なものはあまり制約がないと助かります。
そして、このリングに望むこと。
・リングの説明
説明もあったもんじゃないけれど、実際のところ、何がしたいのか
よくわからんのです。(それで仮登録ですか)(勢いってヤツです)
なんとなく、新潟地震だけじゃないんだろうなって思いますが、
そういうのをまとめて文章にする必要があるかと。
できるところとできないところのけじめが必要かも。
スタンスははっきりしておいた方が良いと思います。
そうすれば、リングメンバーさんからもおのずと意見が出てくるんじゃないかな。
・参加できる企画がすぐわかるようなもの。
今回の「メッセージを送ろう!」企画などが一覧できるといいですよね。
あと、その経過がわかると尚参加意欲を掻き立てるかも。
各立案者のサイトにリンクする形でも良いと思います。
辛口気味ですいません。でも、自分が一度挫折してるから、それだけ期待しちゃったりしなかったりしちゃったりして。
言うだけなら簡単。
結局、自分達で動く事から始める必要があるんですよね。
リングに参加して「意思表明するだけ」で終わらないよう、自分にも言い聞かせたい。
もう1ヵ月経ったのだなと思うのは、テレビでひっきりなしに、
まだまだ報道されているからなんでしょうねとアナウンサーが言っていた。
増すゴミ(うわぁ…)と騒がれたマスコミの力によるところも大きい。
被災者側の迷惑の裏側には、多くの人にいまだ印象づけている。
ただ、だいぶドラマチックだなと思うけどね。
人がそれだけドラマを求めているということか。
テレビ画面の箱の中は、まだ視聴者を意識している。
この間、噂の東京マガ○ン?見たら、人が少なく、被災の激しい地域を撮影していた。
ナンバープレートとか普通に出してたけど、あれっていいものなんかな?
これからは、雪が積もるから。どの局も、口をそろえて言う。
雪が降るとしんとして、音がなくなるからとても好きなんだけどね。
生活するにはやっぱり、結構大変なんだな、これが。
軽自動車の屋根凹ませたしなあ…。(中から叩いて戻したけどべっこべこ)
側溝が壊れていたら、消雪パイプを直しても使えないしな。
道が埋もれば、除雪車は入って来れないし。
小型除雪車の出番ぽいな。もしくは軽トラか。
雪の重みに耐えられないところは、また避難所生活だろう。
要するに、お金がかかるのだ。
食べ物なんかは、羨ましいくらいいいもの食べてる(カレーとかチャーハンとか)ところもあるみたい。
賞味期限切れの食べ物の処分にも、実は金かかってそうだ。皮肉な事に。
09:13 PM | COMMENT (0) | TRACKBACK
2004.11.22
気持ちを届けるという事[31日目]
「メッセージを届けられたら」・・・それならまず、自分でやってみようと思います。
リーダーになれないのはよくわかった。なら、率先して参加すればいい。
長岡市・山古志村の被災者の方へ、応援メッセージを送る活動に参加していただけませんか。 報道されるコトが少なくなり、被災した方々は、自分たちが忘れられる不安を感じています。 応援しているモノがいる、と応援メッセージで伝えましょう。 ご協力をお願いします。詳細は、下記URLにて、ご確認ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/blueseafish/diary/200411160000/
なお、この文書は無許可の転載を禁止していますので、絶対に転載しないでください。
【11/17 11:30 まみ夜】
12/6追記:この活動は仮設住宅への移住に伴い、郵送が困難となったため終了となりました。
ウチからのメッセージを見て「やってみよう」と思っていただいた方が1人でも多くいたら嬉しいです。
ウチからTBして転載することはせんでねということです。
転載したい(というかこの活動に共感して自分もやりたい、広めたい)方は、まみ夜さんのブログへどうぞ。
さて、便箋買ってこようかな。
01:08 PM | COMMENT (4) | TRACKBACK
自己満足の完結[31日目]
あなたは、
阪神淡路大震災の恐怖、察する事ができますか?
台風によって被った被害の状況、知ってますか?
地震から約1ヶ月経った今、求められているものが何か、わかりますか?
ウチは正直、
阪神大震災のことは「大変そうだなあ」としか思えなかった。
台風の被害の事は、忘れてしまっていた。
新潟地震の復興支援は、自己満足のためでしかない。
あんまり認めたくはないのだけど、そんな気がする。
所詮、災害の外にいる人間ができることは、
災害が起きてから数日間の支援。
そうでないと、人は生きることができないから。
次は、現地の人間がしなければならないことなんだ。
外の人間が何もできないわけじゃない。
現地の人間が何かをしていくにあたって、何かを求められたら、
それを提供できればいい。
それが、支えて援助するということ。
援助は、先に立つものではないということ。
現地が何を一番求めているかといえばそれは、
長期的に活動できるボランティアと、義援金。
オリジナルの歌を作るというのは、ウチは手を引くことにします。(ごめんYさん)
たくさんの人に想いを持って欲しいと思ったけれど、
自分がメッセージを書いてくれと言われたら、同調はするけれど同情なだけ。
それを言葉で飾っているだけのようで。そんな飾り物は、自己満足の塊だけじゃなかろうか。
なら、現地に行って歌を一緒に歌うだけでいいかな。
結局、何もできなかったなあ。
何もできなかったけれど、色々考えさせられた。
それを見ていてくれた人がいるだけで、いいやと思えた。
ウチが号泣したのは、
まず自分がやらなきゃというストレスが極限にあったことを知ったから。
あとはできる人にお任せします。
あ、でも、歌は歌いに行きたいな。自分が歌ってくれたら、嬉しいから。
12:52 PM | COMMENT (0) | TRACKBACK
2004.11.20
歌で復興支援(原案)[29日目]
さて、オリジナルの音楽を作って復興支援をしようという話。
応援歌がすでにできているのに今更?って思うかもしれませんが、
ウチにはひとつの思惑がありました。
それは、大勢の人の意識を高めるという事。
詞を書くことや曲を作ることに「参加する」ことで、
できるだけ多くの人の意識を復興支援に結びつける事ができたらと思う。
ネットでこういうことがやりたいと思ったのは、距離の問題を解決できるから。
そして個人レベルで参加することが可能だから。
ネット上で歌詞を広く募集。その歌詞を元に曲(歌)を募集
歌詞と曲を掲示板形式にしてネット上で公開。
公開されている歌詞を選んで、曲をつけるような形に。
◆どこで募集するのか?
→ 基本的にはクチコミ。ブログで広めていただければ幸い。
◆誰がどこで運営・管理するのか?
→ このサーバを使っても良いといってくださっているので、
必要な環境は用意できるようにしたいです。
でも、協力者は必要になるんじゃないかと。
企画が始まる前に必要な協力者は、
問題点を洗い出して解決の糸口を考えていただける人ですな。
同時進行で、被災地へのメッセージ(手紙)も募りたいところ。
できれば手書きの手紙が一番いいんですけどね~
すぐ思いつく問題点としては、
◆歌詞が多くなって収拾がつかなくなるのではないか?
→ まず歌詞を募って投票してもらい、いくつかにしぼり、
それから曲をつけるやりかたなら問題ないか?
ランキングは、あまりやりたくはないんですけどね…。
◆歌は誰が歌うの?
→ 歌える人。・・・そのまんまですいません。
譜面ができればPDFにして上げておけば、個人でも歌えるかな?
最終的にはCDにして売上を募金
これはあくまで将来的展望の話。
曲が集まってみないことにはどうしようもないから。
現地に行って歌を歌うのは、一緒に歌を歌おうというのが目的。
オリジナル音楽は、現地にメッセージを届けるというのが目的。
実際、現地はこれから冬を迎えなければならず、まだまだ状況は思わしくない。
ひとつの区切りとしては、仮設住宅ができたころだろうか。
そのころには、みんなで歌を歌いにいけたらいいね。
生きるって大変だなあ、と、この間呟いた。
ご飯を食べて、お風呂にも入れて、テレビを見て、布団で眠る事ができるのに。
日常の幸せっていうのは、日常が崩れて初めてわかることなんだよね。
ゼイタクだとはわかってるけど、そう、いつも思っていることのむつかしさ。
しかし伝える事って難しいね。
短く言えば、うまく伝わらない。長々と話せば、要点がつかみにくい。
自分が極端な人間なので、話を聴いてくれる相手には、とても感謝しています。
ありがとう。
01:55 PM | COMMENT (0) | TRACKBACK
応援歌があるんです。[29日目]
新潟県災害救援ボランティア本部のがんばろう!新潟HP内にて、MP3を聴く事ができます。
個人的な感想としては、惨状という雰囲気を感じさせない、まったりした曲です。
静かだった田舎にはちょうどいいかもしれません。
何気に、耳に残ります。(でも結構大きなポイント)
詞を載せていいものかどうか少し迷いましたが、
文章から伝わるものってあると思うので、掲載させていただきました。
ぜひに聴いてみてくださいな。
新潟中越地震応援歌
「がんばれ 新潟 ひるむな まけるな中越・うおぬま」
愛する ふるさとに 予期せぬ悪夢が やってきた
尊い命 安らぐ家族 我らの絆を 奪っていった
何もできない ただ逃げるだけ 無力な自分を 知っていても
何もかも 失っても 今できることからはじめよう
がんばれ 新潟
ひるむな まけるな 中越・魚沼
今こそ 唯となり 助け合って 生きてゆこう
誇れる ふるさとに 痛ましい傷跡を 残していった
通いなれた道 住み慣れた家 我らの宝を 奪っていった
帰らない 戻らない 夢も希望も 消え去っても
何もかも なくなっても 今やれることからはじめよう
がんばれ 新潟
ひるむな まけるな 中越・魚沼
今こそ 唯となり 助け合って 暮らしてゆこう
がんばれ 新潟
ひるむな まけるな 中越・魚沼
今こそ 唯となり 助け合って 復興しよう
never give up
never mind
01:15 PM | COMMENT (0) | TRACKBACK
2004.11.12
中越地震関連のTP作りました[21日目]

トラックバック先URL :
http://member.blogpeople.net/tback/01043
今までできなかったのは、分割する事によって話題が狭くなるからかなあと
思ったんですが、災害復興支援活動の企画とかも出てきているので、
企画や、現地の状況などを集めることができればと思って作りました。
ぜひ活用したってくださいな。よさげなバナーもあればぜひ。
(「がんばろう!新潟」とか入れても良いかも)
先日、小千谷に住む親父殿からメールが来ました。
パソコンが転がり落ちたと言う事でとりあえず中を見て、だめで、
ハードディスクを分解しようとして、諦めて、
フタをしめて立ち上げてみたら立ち上がったと言う奇跡の持ち主。
それでできるようになって、写真を送ってくれました。せっかくなので載せよう。

地震雲なのかな?すごい形しとるわ・・・

撮影する側も傾く道路のひび割れ。

橋前の段差。ここは残っているけど、落ちた橋も多いだろう。

なんとか電線で保たれている斜めになった電柱。

崩れた道路。現在はどうなっているのだろう。
24日に、十日町から歩いて小千谷に帰った(すご!)時のものらしい。
7日ごろからやっとガスが使えるようになったとか。
それでやっと自分の家のお風呂に入ったようで。
まだライフラインが乏しかった頃は「中学校に行くと色々もらえるんだ」なんて
笑いながら話していた。相変わらずのほほんとした姿勢を崩さない人です。
しかし、まだ多くの人たちがテントや車や避難所で生活しています。
余震も毎日のようにあり、静かな田舎町だったのに大変な事になっています。
事態はまだまだ現在進行形なんだよね。
08:00 PM | COMMENT (2) | TRACKBACK
2004.11.11
ストリートで震災募金[20日目]
上越のアカペラグループをまとめている「はもりや」で起こった「チャリティーコンサートをやって募金を集めよう」という企画が、学祭と今日とあったようです。
んで、今日は某スーパーの前でやるというので仕事ほったらかして行って来ました。
ピークの時間帯を過ぎていた(というか逆にその時間だと混雑して迷惑になる)ようで、人はまばら。張り紙も微妙に目立たないw(ココ改善の余地アリ!せっかくだし!)
最初はひとまず歌うだけだったのが、少ししてから呼びかけしてみる事に。
ウチも聞いてるだけじゃつまらんので、
キューティーハニーとか口ずさみながらうぐいす嬢をやることに。
「よろしくお願いしまーす」と言うと、少し離れてからお金を出して戻ってくれる人が多かった感じがする。もしくは、店を出た帰りに小銭を入れてくれる人とか。やっぱりその場で用意するのは辛いのね。
「風邪引かないようにね、がんばってね」と言ってくれた奥さん、
スマートにすとんと募金して去っていった黒い服のお兄さん、
声を掛けたらさっき入れたよ~と呟いてくれた奥さん、
子供と一緒にお金を入れてくれたお母さんと男の子と女の子、
「帰りは声かけないでね」なんて笑ってくれたおじさん、
帰り際には、たまったらちょうだい、なんて冗談で声を掛けてくれて。
声掛けをし始めてから、たくさんの人が募金箱まできてくれた。
「何の団体?」と声を掛けて、上越でやっているのがわかると「じゃ気持ちだけ」と入れてくれたおじさん。嬉しくなって声を掛けたら、そんな大きな声ださんでもいいよと照れられた。
かわいいぞおじさん。思わず握手を求めたら「がんばってね」と握り返してくれた。
皺のある、あったかい手でした。
立ち止まらずに見て見ぬふりをしていく人も多かったけれど、
募金って実は結構、勇気がいるような気がするよ。
特に大勢いたわけでもなかったから、大衆にまぎれてってことはできないし。
そしてありがとうございました!の合唱がもれなくついてくるしなw
そう思うとほんと、気持ちの問題で、金額じゃないね。
素直に、ああ、いいことしたなって思ってくれると嬉しいわ。
これがまたどんどん続いていくといいね。
はもりやだけじゃなく、全国でこういう小さな活動が起こってくれると楽しいね。
久しぶりに声を出した気がする。
そんな風に人と触れ合ったのもあって、今日は上機嫌ですよ。
これから残してきた仕事にかかりますわ。
オリジナル音楽の企画、mixiでも投げてみますわ~
何気に、タイトルの数字がずれていたので変えました。
おっかしーな、数えてやってたはずなんだけど…orz
09:46 PM | COMMENT (0) | TRACKBACK
2004.11.10
歌に想いを込めて[19日目]
さて、野狐禅さんに端を発した「オリジナルCD」。
現地へ行って歌うのはだいぶあとになるだろうから(掲示板に書き込んできました~)、平行して進められる企画かな。
1.詞を募る → 心に残るものを投票
2.詩を元に曲(MP3)を募る → 印象に残ったものを投票
歌なら、誰が歌うのか、って問題がありそうだけれど、みんなが歌える曲なんだから、譜面さえできれば歌えるグループに歌ってもらって良いと思う。
トラックバックでも、mixi使っても、それこそ2ch使っても、
草の根的なところから募集したいというのが本音。
本音ついでにもうひとつ。
できれば過去に災害を乗り越えてきた方の言葉が欲しいなと思った。
体験してみないとわからない、目には見えない何かがあるんだと思い知らされた…甘い考えがまとわりついて離れない。
その甘さを吹き飛ばしてくれるような歌があったら。
そして現地の人の元気を喚起するような歌があったら。相反してるか?
曲は色んな人が聴いて印象に残るものを選ぶのがやっぱりいいと思う。
新潟に限らず、災害が起きた時に元気をもらえるような、曲。
思わず口ずさんでしまうような、曲。
んー、わがままなのかな。でも、やってみたいぞ、この企画。
期間としては、できれば今年中にやりたいね。
ちなみにお前は何ができると言われたら、ごめん、プロデューサーにしかなれない。
スキルのある人が必要だというのが、今一番の課題だろな。
・・・何気にずっと前、
新潟でそのうち大きな地震が来るっていうのは聞いたことがあった。
だからどこかで「ああ、来たな」と思ってたかも。
そして昨日だか一昨日に、上越だけが揺れたことがあった。
震度1という小さなものだったけれど、これはもしかして、
上越でも結構大きなひずみが起こるんじゃなかろうか。
今日の午前4時前、大きな余震が立て続けに3度もあったようだけど…
現地の人は気が気じゃなかっただろうな。
ウチは寝たのが2時過ぎってのもあったせいか、
地震があったことなどまったく知らなかったのだけれど。
こっちは大して揺れなかったってのは大きいが、地震が起きてもそのまま寝ていそうだなと思ったよ。
気がかりなのはあの家の築年数。
未だに土壁のあの部屋は、30年くらいは経ってるんじゃなかろうか。
起きてる時は、同じ島の机の人が貧乏ゆすりするだけで「地震来た…?」とか思うくらいなんだけれど。慣れてはいるけど過敏になってることは確かだね。
…しっかし、日本のミュージシャンもチャリティーCDってやってくれませんかねえ。
天皇皇后両陛下が現地入りしたからいいとか言う問題でもないだろうし。
それにしても何も知らなければ品の良いおじいちゃんとおばあちゃんなんだけれど、
あの柔らかい笑顔はやっぱり、日本の平和の象徴なんだな。
08:58 PM | COMMENT (4) | TRACKBACK
2004.11.03
行動する。(2) [12日目]
これとは逆に、スピード勝負の企画がひとつ立ち上がった。
◆アカペラチャリティーコンサートを行なって募金を募ろう
上越でチャリティーコンサートを行い、募金活動をすると言うもの。
募金額の下限も上限も決めない。
ただ、みんなの「何かしたい」という行動のきっかけになればというものだった。
時が経てば感心は薄れる。その前にやってしまおうという企画だ。
入場料としてチケットを購入してもらい、それを募金にしたらどうかと言う案が出た。
しかしそれは
「自分達がまだ素人であること」
「やはり歌を聴きに来てもらいたいこと」
「募金が前提になって欲しくはないということ」
「お金をとるとJASRACに申請する必要があるのではないか?(チャリティーならOKらしい)」
などの理由により、募金箱設置とあいなる。
ウチはクリック募金のカンパの画面を見ていたから、
「募金した人が名前やメッセージを書き込めるといいね」と意見を出しておいた。
はもりやのサイトに、そのうち上がるかも。
そして後援を募り明記することで信頼性を高めようと言う事、
募金先も明記しておこうと言う事などが挙げられた。
(みんなが知っているようなところとして赤十字あたりがいいのではと)
結果、今後の動きとしては、
週に行なっている各サークルの練習をストリートでやろうということに。
もともと27にはウイングマーケットのパティオでアカペラライブ予定があったため、
そこでのコンサートを集大成にしようということになった。
現在は仮決め。今週中に決めて動き出すようです。
特に今週末には上越教育大学で大学祭を行なうので、そのときに活動もするかもと。
7日14:00から、講義棟301で行なうので、近くの方はぜひ行ってみてください。
04:46 PM | COMMENT (4) | TRACKBACK
行動する。(1) [12日目]
音楽の力で復興支援をしよう!ということで、
上越のアカペラサークルをとりまとめているグループ、
「はもりや」の掲示板に意見を投下。
そこでもやはり「自分達にできることを!」という考えを持っていた方が多かったようで、
早速動くことになり、本日ミーティングを行なう予定に。
そこでは2つの企画があった。
1つはウチから言い出した「被災地に行って歌おう」という企画。
もうひとつは「アカペラチャリティーコンサートを行なって募金を募ろう」という企画。
そして3日13:00には、15人ほど集まりました。
◆被災地に行って歌おう
目的は、音楽による被災者の心のケア。
具体的には、現地の人と一緒になって歌うこと。
問題点がいくつか出てきた。
- 学校が始まるため、昼間は子ども達がいなくなる。また、大人たちは復興作業に動いているため、残っているのはお年寄りばかりである。
- 体育館等、特にステージは使えない。
- 大人たちもボランティアもとにかく忙しいため、場所と目的の慎重な設定が必要。
これらを解決するため、一番いい方法。
それは「要請に応じて行く事ができる体勢を整えておくこと」だ。
つまり「待ち」の状態。もちろん連絡をとっていく必要があるけれど。
「音楽専門のボランティア団体」として登録しておくのがよさそうだ。
聞かせにいくのではなく、聞きたいものを提供できる、そんなグループに。
時期としては仮設住宅ができてから、その近所に行くのがいいだろう。
だから活動としてはマスコミが沈静化したころ。
仮設住宅が建ち始め、避難所のスペースが多少空いた頃。
その頃合を見計らって行ってみるといいね。
はもりやの中にも被災者はいる。アカペラサークル「lento」の、小千谷方面で勤務されている方が話をしてくれたので、まさに今の現実を知る事ができてよかった。
その方が言われていた、「被災者自身の自立の必要性」。
家を奪われて何もできない人、動きたくても動けない人がいる中で、できることがあるにも関わらずしようとしない人もいるという現実。外からの働きかけではなかなか難しい問題だ。音楽でそういう人たちの心を動かせるだろうかとふと考えた。
自分はまだ甘い考え方をしていると言うこと、「状況をみていたつもり」になっていたことを知った。まだまだこれからなんだから、ゆっくり歩いていかないとね。
04:39 PM | COMMENT (2) | TRACKBACK
2004.11.02
下世話でごめんなさい[11日目]
地震が起こってから何気にずっと気になっていたこと。
ずっといじってないと性欲減退ってするもんなのかね、やっぱり。
精神的に参っちゃって、オナ禁どころじゃなくなるんだろうか。
ボランティアにしても、女性の一人歩きは危ないと言う話もある。
暗にそういうことを言っているんだろうか…。
だから出張ヘルスさんとかも何気に活躍したのかなーと思ったりして。
でもあの仕事は金出してなんぼなのかな。リスクの大きい仕事だし。
そんなことをふと思ったりもしたわけです。はい。
下書きにしといたけど、いいや、出そうw
09:16 PM | COMMENT (6) | TRACKBACK
2004.11.01
音楽の力で笑顔を取り戻したい[10日目]
大学時代に合唱をやっていて、そのときの仲間がアカペラサークル立ち上げて、ようやっと軌道に乗ってます。ウチはあまりにも遅々としたその進行具合に、ちゃぶ台をひっくり返して逃げました。だから声を掛けることをためらったのだけれども。
歌うのはやっぱり好きだから。そう思える力を持ってるから。
【参考】
ganchanwind-がんちゃんういんどのジオログ
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/ganchanwind/comme...
発起人さん。一緒にアイディア出し合っていけたら!
NFBを支援するブログ◇被災地::音楽でエコノミー症候群をヤッツケル
http://yaplog.jp/nigata/archive/93
いつも元気な某ブログさん。何とか力になりたい!
日刊 野狐禅:音楽の力
http://www.yakozen.com/blog/archives/2004/11/post_45.html
音楽のもつ不思議な力、ウチも共感できます。
粋導管:研究-音楽療法カテゴリにて
http://blog.livedoor.jp/junchang_m/archives/cat_339427.html
専門的な意見、参考になります!
はもりや(上越地域のアカペラ火付け役)
http://sound.jp/hamoriya/
BBS、微妙に失礼な事書いたかも…スイマセン。
小千谷市ボラセンーリアルタイム情報
http://www.jfast1.net/~venezia/saigai/bbs1/index.html
パフォーマー募集!って言葉に惹き付けられて。
で、はもりやの掲示板に投下した内容↓
【あの笑顔をもう一度!!】
◆と き:メンツが5人以上そろう週末
◆ところ:十日町、小千谷、長岡等受け入れを歓迎してくれるところ
◆目 的:歌による被災者の心のケア
◆内 容:みんなを巻き込んで歌う → 選曲をお任せしたいです
◆現地への移動手段:開催地と要相談
もんのすごくざっくりしてます。
ここから練り上げていく必要があるのでちょっとだけ手を加えてみました。
◆目的
歌で被災地に元気を呼び込む。あくまで周りを取り込むことが必要。
自分達が歌うことではなく、周りが声を出して歌えることが目標
◆内容
子どもから大人まで、みんなが知っているような明るい曲をみんなで歌う。
振りつきがあれば尚更良い。
◆選曲
・ガッツだぜ
・あの素晴らしい愛をもう一度
・大地讃頌
・ずいずいずっころばし
・ドラえもん
・・・うーん、あまり出てこないw←レパートリー少
結構続くような輪唱とかあればいいんだけどなあ。
◆問題点
場所を選択するに当たって、被災者の生活の邪魔にならないようにしなければならない。そしてひっきりなしに動いているボランティアも大勢いるため、物資の搬入等の邪魔になるべきでもないことは明らか。
天候も悪くなってくるため、ボラセンとの綿密な計画が必要。
◆提案事項
・まずは子ども達を対象に一緒に歌い、踊り、そこから大人を巻き込めれば良いのではないだろうか。
・ラジオ体操は非常にとっつきやすいが、子ども達を巻き込むのなら踊りの方がいいかもしれない(今回の主旨として)(でもまず身体を動かして歌に入ると言う手もアリ)。
・歌を授業として始めているような前例があれば、そうでないところでその前例を行なってみるのはどうだろうか。
・乗ってくれば+スペースがあれば、ジェンカやマイムマイムみたいに踊ることができてもいいかなーとも思う。
・よさこいソーランとか踊るグループいないのかな?
ひとまず、今回の件は「ウチがはもりやをつっついた(少し違うけど委託した)」ような形です。はもりやははもりやとして、チャリティーを考えている様子もあるようで。これについては3日に話してこようと思います。
しかし・・・これだけのTBって初めてで緊張(^^;)
関連はしてるはずなんだけどどうなんだろう。
09:40 PM | COMMENT (18) | TRACKBACK
現地ボラレポート(2) [9日目]
想いとは違う結果になるけれど、ボランティアでいただく事になった。
残ったものは本部に持ち帰って、休憩時のおやつとなってくれるだろうか。

午前中に来るはずの物資がこないため、手持ち無沙汰な時間を過ごす。個人行動はもちろんできないし、避難所から離れているため、別の仕事を手伝う事もできない。いかんともし難い状況で、えびせんをかじる。かじりながら、北海道から応援に来たと言うボランティアセンターの方に話を聞いた。
現地のペットの状況は、どうですかね?と。
その方は物資の担当のため、外部の状況はほとんど入ってこないけどという前置きで、「連れてこれたのは数匹で、それも避難所によってまちまち」「山古志村のあたりで鎖を解いてやった犬は大丈夫なんじゃないかな」「おととい一時的に帰ったみたいだね」と話してくれた。
(ネットのことは伏せて)受け入れ態勢の話をしたら、そういう体勢になっていれば良かったんだけどね、と返って来た。
時すでに遅し。・・・これが現実だった。
追記に行く前にリンク張っておきます。
2chボラ - ペット
http://eq2.maido3.com/pukiwiki.php?%A5%DA%A5%C3%A5%C8
災害と動物掲示板(獣医師広報板内)
http://www.vets.ne.jp/bbs/f_0700.html
平成16年新潟県中越地震 被災動物の支援活動について
http://saigai.pref.niigata.jp/content/jishin/doubutsu3.html
動物保護管理センター別動物保護状況
http://www2.pref.niigata.jp/niigata/Webkeiji.nsf/044...
山古志村に残された犬ねこ等の救援について
http://www2.pref.niigata.jp/niigata/Webkeiji.nsf/044...
バスを降りてからずっと、ネットのことを口にできるような雰囲気ではなかったし、そうでなくともペットたちはすでに、生きるか死ぬかを自らで選ばざるを得ないような状態なのではなかろうか。この一週間を生き延びた子らはきっと生き延びる事ができるかもしれないけれど、そうでない者は容赦ない暗闇が待っている。
今かじっているえびせんを、分けてあげる事ができたらいいのに。そう思ったら涙が出そうになったので、ボラセンの人に軽く挨拶し、その場を立った。
昼食の時に、落ちたえびせんのカケラを一生懸命運んでいるアリをみつけた。ひきずるようになんとかなんとか運んでいた彼は、無事巣に持っていくことができただろうか。
お昼の時間が過ぎても待つ以外することもなく、お昼寝タイムなんぞになって数分後、トラックが続々とやってきた。午前中に来てくださいよ!というボラセンの方の言葉が、みんなの心境を代弁してくれただろう。毛布に敷きマットから始まり、羽毛布団(300と言われたのに615だった)に衣料品のダンボール(ナイスユニクロ。泣笑したよこの量は)等を運び、分けて、数を記録する。
なんとか時間内に作業を終わらせ、達成感よりも疲労の色濃く帰途に着く。
ペットの受け入れサイトは、今回のためにつくるのは、あまりにもリスクが大きすぎると考えました。更に、一番危惧していた需要の面が非常に頼りない。
本当は何とかしてあげたかったけれど、次回の教訓として、しっかり練り上げる事が必要と判断するに至りました。
置いていかれたペットたちは、帰ってこない主人を声が枯れるまで呼びつづけたかもしれません。何も言わずにうろうろして、ずっと待っていたかもしれません。そして、寒さと飢えと渇きの限界を迎えてしまったペットたちも多いはず。苦しかっただろうに…。
ペットだけでなく、牛や鯉とともに死に場を決めた方すらいたかもしれません。ウチももしかしたら、猫達と心中していた可能性だって高い。身を裂かれる思いで避難所に来た方も居るはず。
ひどく、ひどく無念です…。
亡くなったペットたちの冥福を祈ります。せめて、安らかに。
インターネットが災害で大活躍し始めたのはやっと最近の事。彼らの思いを無駄にしないためにも、災害時のネットのあり方を今一度じっくり考える必要があります。ウチの会社でも、災害用サイトの立ち上げを企画する話に。そしてそれはウチの手に委ねられている。
一番大切なことは、この思いを忘れない事。
だからできることを少しでも行動していきたい。
某ブログの管理人さんと話をさせてもらったときに、本当に頑張っていると感じた。色んな壁が立ちはだかっている中で、まず行動しよう!ということを見せてくれている人だと思う。決して一番の功績を出しているわけではないかもしれないけれど、この勢いの良さに元気をもらっている人は多いはずだ。そしてまだその勢いは衰えない。
自分は何ができるのか、もう一度、冷静に考えよう。
物資を運ぶだけ?お金を払うだけ?・・・いや、もっと面白いことができるんじゃないだろうか。楽しくなければ続かないのだ。
ペットの受け入れ企画は倒れてしまったけれど、
現地からのブログ集めと、あと、現地に歌を運びたい企画を進めたい。
なんでもやってみんばわからんがっけに。
07:08 PM | COMMENT (5) | TRACKBACK
現地ボラレポート(1) [9日目]
本当は昨日書こうと思ったんだけど、仕事を残していた上に、
気力体力ともに本日を乗り越えられなそうだったので、
24時過ぎには寝てしまいましたすいません。
日曜日。
仕事と昼飯のため、朝5時に起きておにぎりを作り(何年ぶりだろう)、会社に。
結局時間切れで仕事を終わらせる事ができないまま、集合場所へ車を走らせる。
「被災地8日目の朝スタート!」
爽やかな風の中、朝まで頑張っていた某ブログ管理人さんの、
その意気込みのこもった言葉を思い出しながら。
集合場所からバスに乗り、一路長岡へ。高速道路を使用し、一直線。
バスの中でボランティアの名簿を渡される。一緒に、心得や注意事項を書いた紙もホチキスで止められていた。ここにはなかなか厳しい事が書かれている。転載許可できるなら載せておきたいくらいだ。バスに乗った時は修学旅行みたいだなあと思ったりもしたけれど、戦場へ向かうんだなと、心を引き締める。
柏崎を越え、大積のPAで休憩を取った後、道路状況はやはり変わっていた。
マンガのごとく揺れる揺れる…。
一番後ろに乗っていたために、後ろを見やると舗装したところが所々あり、そこを通るたびにバスが跳ねる。それでも1週間でよくぞここまで直したものだと感心した。
ちなみに今回、費用はゼロ。お昼代と現地経験料を差っ引いてもまだ余る。
やはり個人ではなく、行政のボランティアとして参加するのは、こういうところでも大きいと思った。これだけ大きい力、味方につければ百人力だよね…。
受付を済ませてからしばらく走り、学校やら図書館やらを経由して、とある公共施設にたどり着く。周りの家の瓦屋根にはブルーシートが覆われていたけれど、それほど見た目の被害の少ないところ。家の中はやっと片付けられた頃だろうか。生活もしているようで、被災地としてはまだ安全と言えるようなところだ。
兄さんによれば、国道を挟んだ向かい側は戦場だよと。確かに、屋根のブルーシート率が半端ではない。経由した際に停車した大手高校も自衛隊の車が並び、物々しい雰囲気だったのに。
それもそのはず、ここは物資を保管しておく倉庫の役目の場所。昨日はその搬入と仕分けに回されたのである。結局力仕事はあまりできなかったんだけどね…。
被災地の現場の状況をバスの中からしか見れなかったことは少し残念に思ったが、ボランティアを指揮している方とも話ができ、その物資の倉庫で現状も見ることができた。
女性の生理用品だと思われて男性陣が手をつけるにつけられなかったもの。開けてみたら大人用のオムツだったはいいが、種類の多さに押されてどう分けたらいいのかしっかりわからなかった。
(結局オムツ、パンツ、パッドとサイズで分けました)
(でも生理用品がまったくないのは大丈夫なんだろうか…)
特に、ダンボール箱を開けてみないと何が入っているかわからないものも。開けてから「外見と違います」という紙が入っていた。メーカーが違うのはまだしも、一緒にエビせんべいも入っていたのには驚いた。オムツと一緒に入っているあたり、お年寄りの方に食べていただきたいと言う思いなのだろう。けれど、数が圧倒的に足りないのだ。
避難所に持っていけば、必ずもらえない人が出て、そこで口論の原因となる。
ボランティア同士の喧嘩もあったんだよという話から、何気ない事がトラブルの原因となってしまうのだろう。せめて1人でも、というわけには行かない現状を見た。
→(2)へ続きます。
07:05 PM | COMMENT (2) | TRACKBACK
2004.10.30
現地の声を集めたい。[8日目]
現地から発信しているブログをご存知でしたら教えてください。
リアルタイムの情報が求められてるんじゃなかろうかと思って。
もちろん、ブログを書ける状況にない場合が多いと思う。
だからこそ貴重な情報なんじゃないかと。
ウチもいくつか知ってるけれど、紹介にOKが出ればまとめたいと考えています。
って反応早っ!ありがとうございます!(04.10.30 20:30)
園丁日記
http://www.mypress.jp/v2_writers/chaosmode_flower/
枇杷さんの日記。現地の方々の精神状態がようわかります・・・
テケトーでいんじゃね?
http://psychoknt.bblog.jp/category/jisin/
地震カテゴリにリンクw 長岡からのレポートです。
新潟震災ボランティア日記*わたしにできる何かを見つけよう!
http://helpme.ameblo.jp/?bid=helpme
小千谷のボランティアの声。写真を交えて掲載されています。
代筆と言うところに眉をしかめる方もいらっしゃるかもしれませんが、活動レポートとして見る価値は十分あります。
コメントでもトラックバックでもぜひによろしくです。
ただ「知ってるよー」じゃなくて、事前にそのブログに了承とっていただければ、
確実性が高まりますよね。
ブログのトラバ並みの気軽さを否定するけれど、少し慎重になってほしいから。
情報があまりにも錯綜している。
本当に正しい事はなんなのか、みんな見失っている。
というより、疑う事をあまりしていないんじゃないだろうかと。
勢いに乗せられているだけなんじゃないかと。
「何かしたいから、せめて、有益なサイトの紹介をした」
「何かしたいから、義援金の窓口紹介をした」
ここのところ、こういう既出の話題ばかりが目立つような気がする…。
紹介じゃなくて、あなたがやったことが知りたいぞ。
飲み代3回分を郵便局に振り込んでやった!とかの方がずっと読み応えがある。
このくらいの情報なら、真偽はどちらでも構わないだろうし。
そして自分もそうだ。
衝動的に行動しているところが強くて、抑えるのが大変なくらい。
ちょっと危ういと思った。兄さんにそう言われた。
だからクールダウンしたかったなーと思っていたわけでw
やっとメッセもできるようになったから、少し落ち着いて行動できそうです。
07:58 PM | COMMENT (2) | TRACKBACK
2004.10.29
こうなるともうヒトゴトとは思えない
残念ながら、直接的なツテがなく、支援ができず申し訳ない…
上越はもう行ってきて、現地の状況を見てきたって。
それなりに仲のいい営業サンはいるけれど、週末は日直だって。
(02.10.29 修正:連絡ついたヽ(´▽`)ノ)
ていうかなんで上越の人(っていうか職場の人間?)たちはこんなにも平和そうなんだと、
苛ついて、もどかしくて、自分の力のなさを歯がゆく思う。
義援金を送るのも1つの支援の形だし、
ボランティアに行くのだって1つの支援の形だ。
しかし。だがしかし。
身体の中のエネルギーが有り余ってるようで、それをなんとか抑えているような感じ。
ベクトルの方向変えて、この勢いで仕様書やっちまおう。
この鯖管さんにも連絡がついて、多少の負荷なら耐えられるとのこと。
きつくなったらチューニングも行なってもらえるようだ。
PHPも使えるし、DBも使わせてもらえる。ありがたや~
ホント、人の気持ちって、力って、集まるとすごいよね。
持つべきものは仲間です!友達です!
07:16 PM | COMMENT (6) | TRACKBACK
震災現場・長岡の彼氏ヨリ
本人に転載許可取ったので、一部載せる事にしました。
たぶん転載してくれて良いと思います。
気持ちは伝染し伝播もするもの。少しでも思いが伝わるのなら。
比較的被害の少なかった地域の人間なので、
不謹慎だと思われる言動もあるかもしれないことを承知で載せました。
でも、被害に大小つけるのは、保険屋か役人ぐらいでしょ。
被害被る方に大小なんて関係ない。
そして被災地の恐るべき事は、マイナスの気がマイナスを呼んでしまうこと。
本当に、笑いで吹き飛ばす事が今、大事かもしれないよ。
紳助さん、謹慎するくらいなら避難所で漫才でもしたってください。ホント。
01:42 PM | COMMENT (2) | TRACKBACK
【叩き台】うちのこ受け入れマッチングサイト
参加表明したら、眠れなくなってしまったので
もけもけ考えてノートに書き連ねた事をまとめてみました。
このマッチングサイトとは別でも一緒でも構わないと思いますが、
動物達の安否情報BBSってありませんかね。
現地からのみ画像投稿が出来るとなおさら良いと思われます。
また、下に書いたポイントが的を得ているのかのアドバイスをいただく際にペットショップや保健所、獣医さんのコメントがいただければと思ったんですが、仕事としてやっている方々ですので、「里親探しを成功させている」サイト管理人さんにアドバイスをいただければと思っています。(すいません、まだリストアップしてません)
◆預ける側としてのポイント
- 必ず引き取りに行く意思があること
- 飼主の責任を負いつつ、育ててもらうという感謝の気持ちで
- ペットの詳細を記入する事
◆預かる側としてのポイント
- 必ず育てる意思があること
- 基本的な受け入れ態勢が整っている人
- 「この機会に飼ってみたい」は却下。特に扱ったことのない動物は死なせてしまうケースも考えられる
- 現地に引き取りに行ける事
- 家に動物嫌い・アレルギー持ちはいないか
- 何匹まで対処できるか
◆問題点
- 預かっている日数
- 感染病や予防接種等、病気に対する状態確認
- ペットが現地や飼主から離れると、非常にストレスになる場合もある
- 必要物資の調達は?
- ケージ等がない場合や壊れてしまった場合、ダンボール等で代用できるか(彼らの性格によりそう)
- 多頭飼いの場合、できるだけ一緒に
- もし万が一、亡くなってしまった場合の対処(あまり考えたくはないけれど)
◆提案事項
- 引渡しの仲介にペットショップ(もしくは専用ボラ)をいれて、できるならその場を写真に収めてupしとくとか。
- 預けた側と預かった側の連絡は週に2回は取るなどの意思疎通も必要では?
- 避難所でやむを得ず肩身の狭い思いをされている方や、ペットショップでパンクしそうなところから募集を掛けてみては。(飼主がほったらかしにしていないペットの方が望ましいが…)
- しつけの方法をまとめてリンク集にしておく(どうぶつ奇想天外で、短期間(3日ほど)でできる犬のしつけについてをやっていたけれど、そういうのがないかなあ)
- 動物達のストレス対策
◆一般的な了承事項
- 預ける時には飼主やペットの臭いがついたものも一緒に渡す
- 双方の身元確認
- 命を預かるため、すべては自分達で責任を持って行動する事
◆ペットの詳細申告から飼主を見る
- ペットの名前、性別、年齢
- 性格 / クセ
- 予防接種やケガの状態
- 好きなこと、もの / 嫌いな事、もの
- なついている人とその理由
- しつけの状態(トイレ、ごはん)
- 人見知りのレベル(知らない人は逃げる~ついていくまで?)
- 飼い方(放し飼い~家の中限定)
- その他特記事項やペットの紹介など
ペットを愛する気持ちは誰もみんな深いと信じたいですが、主人が飼う事を放棄しないような配慮も必要だと思いました。
実はイチバン大事な「需要」についてですが、現地の状況がイマイチ把握できないだけにうまくバランスが取れるのか、少し疑問は残ります。でも動き出さないと見えてこない部分もあると思うから。
せめて現地でネットがどれくらい使えるのか、少なければ携帯電話でも対応できるようなサイトにしたいですよね。(サーバの負荷も視野に入れて、大きいようならこの鯖じゃ難しいかも…?)
多少考えすぎなところも、逆にスコーンと抜けてるところもあるかもしれません。
フォローいただければ幸い。
毛布をもらえた犬や猫はこの寒さの中でもなんとか頑張っていると思いますが、温度に敏感なハムスターや、水の調整が必要な魚達はどうなっているんだろう…。
テレビで錦鯉が水面で口をパクパクしている姿があまりにも鮮明に記憶に焼きついています。
ひとりでも多くのペットたちに安らぎが与えられるなら、尽力を惜しみません。
08:26 AM | COMMENT (2) | TRACKBACK
2004.10.28
「生きろ」
母親は、猫達にそう言ったようです。奴らは目を見返しただろう。
きっと大丈夫。
解せない事。
オレオレ詐欺は呆れたものだが、マスコミはちょっと許せない。
自衛隊のヘリならまだしも、これ以上騒音で町や村の人を脅かさないで欲しい。
もうちょっと他の手段があるだろうにと思ってしまう。
1日だけのボランティアでどこまで見て来れるかはまだわからないけれど、
その実情を見ることが出来るなら、それを元に想いをつづりたい。
嬉しい事。
ペットたちへの支援。動物嫌いの人などとの対立はあるだろう
(特に年配の方が多い地域なだけにすごそうだ)
(でもペットは精神的ケアもしてくれるしね)
(アニマルセラピーにはならないのかな?)けれど、
それでも県が公的に発表しているのは嬉しい事だ。
中越地震被災動物の支援活動について
http://www.pref.niigata.jp/content/jishin/doubutsu3.html
更新もしてくれるともっとウレシイ。
Doogy ワンだー!ランド:ペット飼いの立場でも支援を考える
http://blog.livedoor.jp/king_kamehameha/archives/8609045.html
まとめてくださっています。ありがたい!
新潟中越地震、被災ワンニャンSOS!!
http://www.medias.ne.jp/~ykwest/sos.html
十日町方面のペットたちへの救援物資の状況など。
長岡方面はどうなっているのかチョト気になる。
rescuenow.net:ペットのための防災
http://www.rescuenow.net/get_close/pet/list.html
「ただ単にかわいいかわいいとわがままに育てるのは飼い主のエゴでしかありません。」この断言に同意。
義援金
【財団法人日本動物愛護協会】
振込先 :三井住友銀行 麻布支店 (普)0964065
口座名義:緊急災害時動物救援本部新潟県中越地震動物救済基金【新潟動物ネットワーク】
郵便振替口座:00500-1-73548
口座名義:新潟動物ネットワーク
被災地域の猫を預かりたいけれど、中途半端な気持ちじゃ難しい。
でも、彼らの心の緊張を和らげる事が出来るなら。少しでも、飢えと寒さを凌いで上げる事が出来るなら。(ウチの部屋も寒いから、本当に少しだけなんだけどね…orz)
少し心も落ち着いたところで、仕事の一環として災害復興への支援サイトや情報サイトを朝から集めていたら、隣でなにやら話し声が。覗き込んだら、手には見たことのあるウェブサイトの画面。
ボランティア行くんですか?と聞いたら、うん、登録するんだと答えが。
日曜日に行くようなので、個人的に申し込みしておく手間が省けたとばかりにウチもお願いしますーと言ったらば。
「えーっ!?ひじりさんがー!?いっがいーー!!」
・・・て。朝からそんなに叫ばなくても。
ウチ、そんなに引きこもりに見えますかねえと言ってやったよコンチクソウ。
コンチクソウって植物みたいだな。婚蓄草とか。何を蓄えるんだ。
30日はセミナーへの出席を入れてしまって、欠席してでもボランティアの方に興味があったのだけれども、どうにもそういう雰囲気ではないらしい。危機感が足りてないのはウチだけじゃないのか。
実は、災害ボランティアに赴くのは初めてのこと。
家族が被災しても、彼氏が被災しても、その気持ちは現地の空気を吸わないとわからない。蚊帳の外の人間なんて、五感に入ってくるものはタカが知れている。
箱の中の映像だけでなく、惨状を目で見て、臭いを嗅いで、音を聞いて、被災地の人々と話をして、微力でもいいからしっかり手伝って。そしてもう一度考えたい。
災害続きの昨今、来年は今年以上に天災の多い年になるのかもしれない。
でもこれからもっと防災の意識が高まっていくと思う。
転ばぬ先の杖をつけた人が生き延びていけるんだろうけれど、その杖で自分を支えながら他の人も支えていく人が増えそうだ。そこにのっしりとおっかかるのではなく、自分で杖を拾ってついていきたいものだ。そういう風に考えられる人が増える事を切に願う。
09:59 PM | COMMENT (2) | TRACKBACK
自律神経の調子を整えるナントカ法
・・・名前忘れたよ。これだけだとすっごい適当orz
難しい名前だったのは覚えているんだけれど。
親指を中に入れ、指のすきまをあけたような、
軽い手刀を作ってポイントを刺激する方法。
NHK見たらちょうどやっていたので、
ほう、自律神経の調子改善に効くのかと思い、覚えていた。
1.耳の4センチほど下
2.のどから3センチほど外側のあごの下
3.アゴの真下のくぼんでいるところ
4.頭の付け根(頭を動かすとくぼむところ)
1~3までは大体、頭蓋骨を少し下に入ったところかな。
ここを、軽い手刀で両手6回ずつ軽く叩く。
4を叩く時、肘と手が水平になるように。頭かしげてOK。
次に人差し指と親指で輪を作るような軽い握りこぶしを作り、
真上を向いて
5.額
を、これも左右6回ずつ、手を落とすように叩く。
あとは、目のマッサージ。
目の両端と上下の骨との隙間を指の腹でゆっくり2秒ほど押す。
最後に、まぶたの上から目を軽く押し込むようにしてこれも2秒ほど。
で、終了。
落ち込んだ時とか、これで治るよ。うん、治ると信じる事が大事だと思う。
しっかし何ていう方法だったかなあ・・・
あと、これは普段もできるようになったことなんだけれど、
何かにつけて「ツイてる」と思うことが大事だと、某氏より。
最初、「時計の音が「ツイてる」「ツイてる」って聞こえるようになるよ」と言われたんだけれど、ウチの場合は虫の声の方が「ツイてる」「ツイーてる」って聞こえたw
命さえあれば、いつか。
だからそれだけでも「ツイてる」と思えば、前を向けるんじゃないかな。
ウチも忘れかけていた事だ。
今回の地震でいろいろな事を考えさせられる。
09:12 AM | COMMENT (4) | TRACKBACK
2004.10.26
いつも泣いてばかりで
ここ数日、夜寝ている間はほとんど夢を見ている。
今日はスキー場で雪崩れに会う夢と、実家に戻ってペットが他界する夢。
その前は…よく覚えていないけれど、切迫した気分だけが残っている。
テレビの影響なのか、瓦礫の山とかあったような。
昨日は土曜日の代休で、日月と実家に行って来ようかと思っていたんだけれど、結局道も閉ざされて現地でできることも何もなさそうで、だからといってなんだか普通の生活をしていてはいけないような気がしつつも、のんべんだらりといつも以上に腐っていた。
先日からPMSの気があったので、あまり良いとはいえない精神状態もあってか、非常食のつもりでパンを買いこんでは食い、食い疲れては寝て、数時間後に起きては食い、また昼寝して。
兄さんとはメールができるはずなんだけれど、会いたいと打ったところで手が止まる。しばらく画面を見つめて、全部消してから打ち直すが文章がまとまらないのですべてリセットして携帯を投げ出す。
状況は格段に良いと聞かされても、この目で見ていないことにはどうにもこうにも気が休まらない。道がふさがれているという現実は、予想以上に自分の心を締め付けていたようだ。
大丈夫かなと思いつつも、過食と惰眠を繰り返す。
何度目かに起きたところで、このままじゃいかんとやっとこさ。
ゼイタクついでに、泳ぎに行ってお風呂に浸かってくることにした。
4時ごろから1時間ほど泳いで、その足で銭湯に3時間。
身体を動かしたのと、ミストサウナでゆっくり呼吸したのが効いたのか、帰ってくるころにはだいぶ気分も良くなっていた。久しぶりに滅入っていたなあと思う。
部屋に着いて、思い出したようにメールが着信する。
母親と兄さんからだった。
共通して「もう準備万端。来るなら来い!って感じ」と言っていた。
思わず笑ってしまう。
猫達は余震に対して人間以上に敏感で、震えながらもなんとか過ごしている様子。
今は耐えるのみ、親からのメールにはそうあった。
兄さんからのメールは、状況報告と、そして。
「俺も両親も大丈夫だよ。お母さんも猫達も大丈夫。心配しすぎて体壊さないでな」
読んでいる間に世界が霞む。
被災地にいる彼から励まされる事になろうとは。
そして泣きながら「ありがとう」とメールを返した。
その後でキザな事やエロい事を言ったりもして、嬉しい反面寂しくもある。
わがままだなあと思いつつも、いつの間にか前を向いているからすごいもんだ。
久しぶりに泳いだにも関わらず、夜は酒を飲んでも寝るに寝れず、
悪い妄想にまた包まれて泣き寝入りしながら鬱陶しい朝を迎えるのだけれど。
それでも、生きていればいつか必ず何とかなるから。
よく、自分の生きている価値はなんだろうとか、
自分は生きているのも死んでしまうのも面倒臭いとか、
でも事故とかでラクに死んでしまえたらいいのにとか、
そういうことをぼんやりしながら思うことがあるのだけれど。
あのひどい揺れを体験した時にかじりついたのは、
紛れもなく生への執着だった。
生かされているのではなく、生きているのだな。
今日でようやっと整理がついた。
自分のやれることをやっていこう。
08:52 PM | COMMENT (5) | TRACKBACK
2004.10.24
飛んでいきたいけれど
気象庁が「平成16年新潟県中越地震」と命名したようです。
昨日のうちには決まらなかったって言ってたな。
県地震災害対策本部設置について:
平成16年10月23日17時56分以降発生の地震に関する情報
http://www.pref.niigata.jp/content/jishin/jishin_1.html
高速道路情報
http://www.jartic.or.jp/traffic/highway/hokuriku.html
道路情報
http://www.jartic.or.jp/traffic/ippan/niigataken.html
列車運行状況
http://www.jreast.co.jp/train_info/shinetsu.asp
ライブカメラはあまり役にたってなさそう…。
昨日の17:30ごろで止まっているものばかりで。
これらの情報を元に、昨日今日と行ってみようと思ったのだけれども、ウチは体力も筋力もないから行った所で何ができるかというところなんだよね。
心配する気持ちは痛いほどに良くわかる。でも、救援用の車を邪魔したくはないから、ボランティアの窓口ができるまで待っていましょうよ。現在は人間は割と無事のようだし。心配しなきゃいけないのは、これから。
昨日からぽつぽつと連絡もつき、親も一時的に家に帰った様子。
「ごーぎんことになってるてーっ!」っと、その時に電話してくれた。
停電により少しでもあかりをということで、車のライトをつけたまま家へ。
懐中電灯を照らしながら状況を教えてくれた。
棚の食器類はほとんど落ちて破片が散乱し、鍵のかかっていない窓や棚は全部開き、
押入れのものはせり出して、高いところのものはほとんど落ちている。
でも、冷蔵庫が倒れたとか壁にヒビが入っているとかはまったくなく、
この地域ではかなりマシなほうらしい。
で、一番心配だった猫は、無事でした。
さくらは洗濯機の裏に隠れ、みやは2階に逃げていた模様。
目をまん丸にして、丸くなって。さくらは親が来て安心したのか、ニャオニャオ泣いていた。
たぶん一番最初の大きな地震が起きた時だろう、どっちかわからないけど失禁していたらしい。
・・・人間でもこんなに怖かったんだから。よっぽど恐ろしかっただろうに。
親は仕事で結局夜勤に。断水もしているだろうから、残された彼らが心配でならない。
それで帰りたくてしょうがないのだけれど。帰ってこっちに連れて帰りたい。そればかり。
長岡までは行けそうだけれど、実家までは・・・難しそうだ。
兄さんの実家は、家は立っているけれど中はしっちゃかめっちゃか。
車の中で一夜を過ごしたらしいけれど・・・大丈夫だろうか。
兄さんの職場のデータセンターは、もう壊滅状態。
つい最近、セキュリティに先進技術を入れたばかりだというのに、道路が陥没して入れない状態で。
ただ、そのシステムだけは無事らしい。皮肉なものだ。
市や他のサイトがつながらないのは、アクセス負荷だけじゃなさそうだ。
→ 修正:最近建った新社屋は無傷だそうです。この震災を乗り切ったのね。さすがやw
今後、この地域一帯のデータセンターとして期待ですよ(`・ω・´)
社員旅行で沖縄にいたけれど、今日の昼過ぎの飛行機で帰ってこれるとの事。
心配していた台風も大した事はなかったため、空港までは大丈夫だろうけれど、
それからが、もう、考えもつかない。
来週、久々に会う約束をしていたけれど、それどころじゃなさそうだ。
でも道路の状態が良ければ手伝いにいけるかな。
そうでなくても、せめて心の支えになれるなら。
10:38 AM | COMMENT (2) | TRACKBACK
2004.10.23
にににげなくていいの!?
仕事をまったりとしていた夕方、
専務が先に帰りまーすと玄関を出かけたところでぐらぐら・・・
(・ω・) ・・・揺れてる?トラック?
Σ(゚д゚ ;;) ・・・ってかでかくないか!?
フロアには4人いたけれど、慌てて外に飛び出そうとしたのはウチだけ。
ていうかなんでみんなそんなに冷静なんだ!?
ていうかウチが慌てすぎなのか!?
ていうか三半規管がおかしくて揺れてるのか揺れてないのかようわから・・・
また揺れてるー!!!(((゚д゚ ;;;))))
余震がまだ心配だけど、何より震源地に近い実家が心配(´・ω・`)
新潟地震は、幸い上越ではあまり被害報告は出ていません。
古い木造の家は倒壊してしまったようだけれど・・・
一応避難勧告は出ているみたいだけれど、電柱も倒れてないしヒビも入ってないし。
とにかく逃げなきゃ!って思った地震は初めてだったので、まだ緊張してます。
逃げる時は携帯持っていかなきゃ・・・。
「慌てて外に出ないで下さい」というニュースの言葉が痛いよ。←飛び出した
兄さんの実家に2回ほど連絡を入れた。やっぱり一般電話はまだつながりやすい。
どうやら身体は何ともない様子。家は、特に2階はしっちゃかめっちゃからしいが・・・
「もーほんと、寝てたら死んでたわよねーってお父さんと言ってたのよ」
うぉーい(´TωT`)
夕食時だったために火災が発生しているところも数件・・・
でも、ほんまに不幸中の幸い。深夜でもないし台風23号の影響も少なかったし。
ホント無事で良かったです。これから避難所に行くんだろうか。
で、ウチの両親はというとさっぱりつながらない。
代わりに、沖縄にいる兄さんが母親に連絡をとってくれたようで、こちらも無事との事。
介護士してるので、てんてこまいでなかなか連絡できる状態じゃないだろうとは思っていたけど、案の定張り切っていた。がんばってほしい。
でも今夜家には帰れないらしい。猫達は大丈夫だろうか・・・心細くて怖いだろうに。2人でいるから励ましあってくれてるといいんだけど。
あと、確か小千谷にいる父親の安否が定まらなくて心配・・・。そう簡単にくたばる人じゃないのは知ってるけれど。
→ ようやっとつながって、どうやら堀の内のインターにいるらしい。
状況を聞くと、道路は割れてるわ、岩は落ちてるわで立ち往生しているらしい。
寒くなってきたから気をつけてねーと言ったら、キャンプ道具車に積んでるから大丈夫wと、
彼らしい意見が帰ってきた。よかった。
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