2005.01.31
清く正しい(方だと思う)交際の週末[101日目]
仕事中、しこしこと文章を打っていたら、「加」が「咥」に変換されて、そんな字いつ使ったかなとか思いつつ、口に至るって書くなんて面白いなあと漢字の成り立ちに感心しながら、今日は残業を決意。そう言えば月末だったよ。
先週末の天気の良さに、あーデート日和~とか萌え萌えしとりました。
雪の積もった状態の青空は特に好きだ。雪の反射でさらに明るくなるからかな。
ウチの家で2人で会うのも久しぶりだったので、パステルカラーの花を頭から降らせながら当日を待っておりましたらば、家に来ないか?とのお達しが。
家を建て直すためには、今ある家を取り壊さなければならない。
その家で最後の週末の晩餐だからと、お義父さんが呼んでくれたのだ。
お義父さんの気持ちが嬉しかった。ありがたかった。
だけど、
素直に喜ぶことはできなかった。
大好きなお酒を買って、
今度こそ味噌煮を作ってやろうと鯖を買って、
いちごチョコレート(彼氏の大好物(似合わないけど))のパン買って、
朝ごはんにとくるみのデニッシュ買って。
自分のために何かをするのは苦手だけど、相手のために色々するのは楽しい。
要するに、普段自分ひとりじゃあまり手を出さないことをしたわけで。
・・・したけど、大したことないかもしれないや。
そう思ってなんとか納得しようと思ったけど難しかった。
あなたが来るからやったのに、なんて考えたくも言いたくもなかった。
それでモエモエがモヤモヤになって、なんだかんだあって
寝て起きて電車に乗って会って本屋行ってラーメン食べるまで引きずってたけれど。
ラーメン食べたら元気が出た。
某高校のラーメン屋さんで、メニューがラーメンとチャーシュー麺と餃子のみ。メニューが少なくてこれだけ混んでいると言う事は、やっぱりそれなりの味があるからなんだろうなと思ったら、これが本当に美味しい。
麺とチャーシューと海苔とメンマとほうれん草の入った、シンプルな醤油ラーメン。チャーシューなんてキレイに切ってあるのでなくて、切れ端とか無造作に入ってて、お得感倍増。チャーシュー麺並みやん。
絶品!とかっていう美味しさでなくて、普通に美味しい、飽きの来ない味。昔ながらのというほど古さを感じさせはしない(パートさん?の、オレンジ色のエプロンとエメラルドグリーンのシャツには時代を感じた)んだけど、20年以上値段が変わってないっていうからなあ。ごちそうさまでした。
そのあとぷらぷらとビリアードに行ってみたけどやってなくて、
生まれて初めてパチンコに挑戦してみたけどよくわからずに終わって、
さーってどこ行くかねえ~と2人同時に挙がった案はやっぱりホテルだった。
精神的なところが大きいんだろう。
やるだけやったら、少し前の憂鬱感も嘘のように晴れ晴れしてしまった。
物理的な話をすると生々しいのだけれど、摂取するのは本当に少量でエエね。
出るモノそのまま飲んだら以前、異常に攻撃的になったんだけどそのせいか。
あれは生を求める貪欲さを感じるよね。すごいなあ。
ああ、スッキリしたのはウチだけだけど。ごめんね。
彼氏の心遣いを嬉しく思いながら、家路につく。
その後の話は後編で。
こう考えると、彼氏はあの手この手で精神状態を治してくれる。
彼女ってこういうものなんだろうか?甘えっぱなしな気がしてならない。
何にもしてあげられんのう。といって金を注ぎ込もうとは考えられないし。
ちょっとゼイタクで素朴な疑問なのです。
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