2004.07.08
40日周期だし
「まりんのひとりごと」 http://www.sutv.zaq.ne.jp/0527/chiyu/
中絶や妊娠に関する情報が欲しくて、検索していたらたどり着いたページでした。
データの項目が読みやすく、すっと理解できます。すごいや。
「すべてはあなたが決める事。でもそこには大きな責任があるんだよ」
そんな風に言われているような気がしました。
頭からダメと否定をする事がないので、自分で考える余地がある。
経験者の言葉だけに、深みがある。
子どもができたら堕ろせばいい、ウチはずっとそう思っていた。
それこそ馬鹿の代名詞にもなっているどっかの女子高校生並みの考え方なのだけれども。
母親は命を創る者なんだとかいうのは、頭では事実として理解しているけれど、
それが自分となると、どうしても他人事にしか思えない。
実際のところ、「恋人」もそうだった。
友達の相談には乗るし、好きな人はいくらでもできた(惚れやすいタチ)から、相談にも乗ってもらっていた。
ただ、その次が皆無と言っていいほど、好きになる事はできたけれど、好かれる事は未知の領域で。
自分を良く見せようということをしなかったんだろうなあ。女ッ気なし子。
そのくせ、その手の方面には興味だけがずんずん先行していたりして。
そんな時代を過ぎ、社会で歩き始める。
仕事はするし(常識はともかく)必要な知識はそれなりにある。
ただ、上記のように中身はガキのままだった。
そんな馬鹿雌が社会に出てみろ。
依存症まで行かなかったことは幸いだけど、すべては好奇心の元に、手を出されるままに。
相手はウチだから抱くんじゃなくて、そこに穴があるからやるだけなのはわかっていた。
どうせ自分もそこまで期待していない。
ああ、ウチみたいなヤツでも男を喜ばすことができるんだ。
それだけでよかった。
ガキは嫌い。喧しいし、手を焼くし、壊れやすいし。
それは同族嫌悪に近いものがあるんじゃないかといつも思う。
自分の子どもは違うよとは言われるけれど、想像もつかないのだからそうかなとしか言いようがない。
だったら、子どもをつくるような行為はするべきじゃないとも言われる。
できるだけ避けようとはするけれど、行為をしないというのはまず無理。
快楽を知って、それを抑えられるような人間じゃない。
抑えられるような精神力があれば、こんなにもけもけ考えていない。
それでも、子どももいいかも、と思わせてくれる人が現れた。
その人といるとよく泣いてしまうのは、今までの自分への自責のためか、
急激な成長に悲鳴を上げているせいか、あるいは。
でもまだ、子どもができていたとしても産みたいとは思わない。
今産んでしまったら、自分は何をするかわからない。
子どもは大人が育てるべきものだし、育てる責任がある。
自分が大人になっていないから、そんな理由で逆に殺してしまうのは、
それこそそっちの方が大問題な気はするのだけれど。
上記サイトで、思ったより簡単に中絶する事はできないということを知った。
特に・・・自分ひとりだけの思いでは。
甘かったなあと思うと同時に、子どもって言うのは、自分だけで作るものじゃないんだと、実感。
それでもまだ、中絶=殺人に結びつかない。
それは自分を蔑ろにしているところに原因があるんじゃないかなとぼんやり思う。
存在から消えてしまえたらどんなに楽だろうという甘えもあるし。
唯一の救いは、相手が信頼できる人であるということだ。
もう1週間くらい経ったら、検査してみよう。考えすぎなのはよくあることだからね。
あとは・・・時間を作って血液検査もしてこよう。
注射針は苦手なんだけど、それですべてがわかるなら。
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